年収1000万の世界とは?

こんばんは。

婚活市場において重要視されるのは

・男は年収
・女は年齢

と言われます。

リッチマンの境目の一つが年収1000万でしょうか。

 

婚活市場における年収1000万超え

40歳前後の婚活ともなると、年収1000万超えも稀にお目見えします。

当然筆者は男の立場で婚活をしていました。

ですので「稀にお目見えした1000万超え」は女性です。

少なくとも婚活市場に1000万超えの方は、筆者の体験で存在していました。
(楽天オーネットの場合、収入を大きく見せられるのはせいぜい+50万まで)

男性の場合、上場企業で働いていて35歳ぐらいで管理職になれば、年収1000万になり得ます。

 

婚活市場に年収1000万の方は、絶対数は少ないにせよ居ました。

 

年収1000万ってどんな世界?

手元にはいくら来る?

ここではサラリーマンで年収1000万と仮定しましょう。

まず言えるのは、1年の給与明細の給与・賞与(その他褒章)を足すと1000万円になります。

1000万から税金と社会保険料が引かれます。1000万からこれらを引くと、650万円ぐらいになります。

他にもなんちゃらかんちゃらで給与から天引きされるでしょうが、企業や役職によって大きく違うでしょう。ただ、この数字を明確にすることは出来ませんので、今回は引き算ゼロとします。

とりあえず手元に650万円がはいります。

 

健康保険の注意点

日本国民全員が何かしらの健康保険に加入させられます。この健康保険の恩恵で大きいのは「負担額は3割」「自己負担限度額」の2つでしょう。

注意すべきは自己負担限度額です。年収700万円ぐらいですと、自己負担限度額は1カ月あたり約8万円です(大雑把計算)。年収1000万ですと、自己負担限度額は1カ月あたり約15万に跳ね上がります。

貯蓄しておくか、保険に入っておくか検討しておかないと危険です。

ちなみにボーナス無しで年収1000万ですと、ひょっとしたら自己負担限度額が1カ月あたり約25万までいくかも知れません。

 

各種手当の対象外になり得る

年収1000万ともなると、それなりに稼いでいる人とみなされます。そのため公的な手当が支給されない可能性が高くなります。

例えば筆者夫婦は体外受精を含んだ不妊治療を受けていますが、助成金を受けるための条件の一つに、夫婦の所得が年730万円未満というのがあります。

夫または妻だけで年収1000万となれば、当然助成は受けられません。ちなみに助成金、筆者の地域では1回25万円です。

その他、子ども関連の手当も所得によって金額が変わってきます。

筆者もどれぐらい変わるか計算したことがありませんが、細々とした恩恵が受けられないと思われます。

 

障害者自立支援の対象外となる

年収1000万ですと、障害者自立支援で公的補助の対象外になり得ます。
・月額負担額上限20,000円 → 上限なし
・自己負担1割 → 自己負担3割

精神疾患が10人に1~2人と、そこまでレアでなくなった世の中、通院しつつ年収1000万というのもあり得ます。

 

筆者の所感

年収1000万は確かに高収入です。おそらく年収1000万を稼いでいる方であれば、上記不利益のいくつかは把握していると思われます。

問題は配偶者が把握しているかどうかです。

年収1000万の配偶者は、年収1000万なりの貯蓄、保険、各種制度の使い方を把握しておかないと、どこかで痛い目に遭うリスクがあります。

 

んじゃあどれぐらいの年収がいいんだ?

700万辺りがいいんじゃね?

700万であれば
・自己負担限度額 → 約8万の枠内
・不妊治療助成 → ギリギリセーフ(相手700万であなたが無収入なら)
・障害者自立支援 → 1割負担の範囲内(上限は月2万)

となり、筆者を含めた一般サラリーマンの金銭感覚がおおよそ通用します。

 

まとめ

年収1000万には年収1000万なりの生活の知恵が必要になると思われます。

筆者の所感では、年収1000万ぐらいではそこまで裕福な生活は出来ないんじゃ?と思うのですが、如何でしょうか。

(多少年収1000万へのねたみが入ってますw)

ご意見、ご感想お待ちしてます。
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【免責事項】大雑把計算ですので、誤っていたらごめんなさい(指摘いただけると幸いです)

婚活中の皆様が、表面上の年収だけでなく、実生活を考えて年収を見ることを願ってます。

 

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