年齢と共に価値が下がっていく問題を考える



こんばんは。

(1)結婚の可能性=出会いの数×成功率

(2)自分が良いと思う∩相手が良いと思う=結婚相手

を提唱している筆者です。

タイトルの件、婚活をする上で年齢は避けて通れない問題です。ここで言う価値は婚活市場における年齢の価値であり、それ以外の価値については考慮していません。婚活市場と関係なく、一般論として考えれば、年齢を重ねれば素敵になることは良くある話です。

何故避けて通れないか、少し考えてみました。

 

避けて通れない理由を適当に考えた

男性から女性に求める年齢に当てはめてみれば、純粋に男が若い女性が(生物的に?)好きなこともありますし、子供を産める年齢という制約上からも、年齢は重要になります。

男性に当てはめてみれば。。。女性は自分と同世代と結婚したいと考える傾向がありますから(特に若い世代)、あまりに年齢が離れていると相手にされません。それに、健康寿命は女性より男性が3年程短いですし、平均寿命にしても6年程短いです。同じ年齢のカップルであれば、一般論としては男性が先に逝きます。

ラブラブカップルによくある「死ぬときは一緒」の名言を実現するためには、男性は6歳年上の女性を狙う必要があります(もはや綺麗ごと)。

 

避けて通れない理由を子どもの観点で考えた

 

男性側の問題

筆者(男性)は40歳と6ヶ月から婚活しました。仮にその日に結婚する相手が見つかって、その日に授かったとします。それでも子どもが生まれるのは筆者が41歳の時です。子どもが成人するより先に筆者が定年を迎えます。

もっと現実的に考えれば、筆者の子どもです。筆者と同じように、大学入学で1浪し、大学院まで行く(しかも中退!)とすれば、定年後6年は子どもを支える必要があります。

筆者が定年後6年間もフラフラしている間も子どものための支出は発生します。それでも子ども欲しいです!

こんなこと言ったら、女性からしてみたら「何勝手なこと言ってやがる!残りの6年何も考えてないんかいっ!現実見ろや!」と心の中で思われて、お断りされることでしょう。

 

女性側の問題

女性も子どもが欲しいと思って婚活している方が多いのでしょうか。

自己アピールの部分で純粋に「子供は好きです」と書いている方や、「夫婦と子供で公園で遊ぶ家庭が理想」と、一歩具体化した記述や、「子供は2人欲しいです」と、希望人数を書かれていたり。様々な方法で子供に関する考え方を示されていました。

ただ、40代の方に「子供は2人欲しいです」と言われても…。うーん。と感じました。希望や理想を持ったり言うのは自由ですし、40代でも子供を2人授かることは不可能ではないことは承知していますが、確率はかなり低いでしょう。

文字数が限られている大事な自己アピール欄を使って、あまり現実的でないことを書かれるのは、現実が見えていないのかな~などと感じた次第です。

 

地獄の沙汰も金次第!金で解決できないか考えた

 

ある程度は金で解決できる?(男性編)

男性側の問題で記載した問題。定年後はどうするんや?

解決法があります。ここでは仮に子供が学歴的に筆者と同じ道を歩むとして考えます。

子供を育てるのには、1人あたりおよそ2600万円必要です(大雑把)。夫婦2人の生活費が年間300万円と仮定した場合、2600万円+300万×6年=4,400万円の持参金があれば、筆者が必然的に持っていた空白の6年間を完全に埋め合わせることができます。

筆者が自力で貯蓄した資金であればお相手も安心されることでしょう。偶然年末ジャンボで当てた、とかであればギリギリセーフでしょうか。持参金が「親からもらったお金」とかになりますと、筆者自身が親に依存していると女性に判断され、女性が筆者を結婚相手としてふさわしくない、と判断するかも知れません。

筆者のように持参金が無い場合は相手と相談の上、子どもをどうするか決めるしかありません。

 

ある程度は金で解決できる?(女性編)

女性側の問題で記載した問題。40代で子供2人は可能?

理系男子の名にかけて計算してみましょう!

妊娠、流産確率はこちらを参照。

前提条件
  1. 女性の年齢を40.0歳とする
  2. 40.0歳の時点で排卵、月経周期は28日
  3. 40歳の自然妊娠率は5%(1回の月経に対し)、流産率は40%
  4. 45歳の自然妊娠率は1%、流産率は50%
  5. 自然妊娠率、流産率は年齢と1次関数の関係とみなす
  6. 男性、女性共に体に一切問題無し
  7. 精子の老化は一切考慮しない(!)
  8. その他のリスクは0%(精神的不安とか天変地異とか)
  9. 残りの不確定要素は筆者の感性でパラメータ化(!)

前提条件でかなりの要素を無視してるのに、かなりめんどい確率計算だ…。Excel、Excel、と。若干の計算ミスがあるかも知れませんが、許してください。

2年以内で子供2人 → 約 5%
3年以内で子供2人 → 約17%
4年以内で子供2人 → 約25%

これを高いと思うか低いと思うかは人次第です。

ちなみに胚移植(高額な不妊治療)をした場合

・40歳の妊娠率は24.5%
・45歳の妊娠率は6.5%

先程の計算と同じExcelシートに当てはめると

2年以内で子供2人 → 約15%
3年以内で子供2人 → 約26%
4年以内で子供2人 → 約32%

3年と4年で意外と上がっていない?筆者も最初あれっと思いました。

2人目の子供の妊娠率は3年過ぎても順当に上がっていたのですが、流産率がそれを打ち消す勢いで上がってきている(46%~47%)のが理由に見えました。妊娠率がそれなりに高くなると、流産率が大きく効いてくるようです。不妊治療にも限界があるようです。

胚移植の費用を1回40万と仮定すると、3年で2人の子供を産むには15回実施することになります。40万×15回=600万円かかります。ただ、胚移植で確実に子供を授かる可能性は上がります。

ちなみに30歳の自然妊娠確率は30%で、40歳の胚移植より確率が高いです。流産率にいたっては10%です。残念ながらお金では超えられない壁が存在します。

2年以内で子供2人 → 約37%
3年以内で子供2人 → 約72%

 

考察

まあ、何というか、40歳前後の男性にとっても、女性にとってもあんまり得しない記事になってどうしよう^^;

と思っている筆者です。

男性が女性の条件で年齢を求めるのは、お金では超えられない壁(子供産めるか)があるためと考えられます。本記事のように敢えて数字を出さなくても、本能的なものなのでしょう。

逆に女性が男性に対して年齢を求めるのは、子供を産む、育てる間は女性自身が無収入になることから、男性に経済的な面を頼るからでしょうか。だとすれば、男性の年齢がある程度いっていたとしても、高収入の男性であれば引退までの総収入がそれなりに期待されますので、女性に選ばれるのも納得がいきます。

 

まとめ

本稿では年齢と共に婚活市場での価値が下がっていく問題を提起しました。

男性はアラフォーともなると、アラサーではあまり考慮されていないであろう定年問題が現実味を帯びてきます。40過ぎの男性が女性に「子供産んで」なんて無責任に言うと、アッサリお断りされる要因の一つになりそうです。

無責任でないことをアピールするためにも、年齢のマイナス分を相殺できる分の持参金か高収入を下準備した上で、「あなたさえ良ければ、子供が欲しいと考えているのですが」ぐらいの低姿勢でお伺いを立てるのが良さそうです。

女性は子供を授かる確率問題がかなり大きくのしかかってきます。お金で買える確率も確かにあります。しかし、子供欲しいが第一目的であれば、35歳を過ぎているのであれば、少しでも早くお相手を見つけるのが良いかと考えます。あとは結婚前にブライダルチェックなどを受けておき、妊活に入った時点での初動期間を短くすると良いかと思います(筆者の夫婦はここで手間取って1年ぐらいロスしました(´・ω・`))

などと筆者が書いていますが「結婚」は「幸せな生活」の手段であり目的では無いと思います。急いで結婚して「幸せな生活」ができなかったなどとならないよう、ご留意頂きたいと思います。

婚活中の皆様に幸せな生活が訪れることを願っています。

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