「結婚の可能性」を理詰めで考える



こんばんは。

(1)結婚の可能性=出会いの数×成功率

(2)自分が良いと思う∩相手が良いと思う=結婚相手

を提唱している筆者です。

 

3月30日。職場では人事異動のあおりで、多くの人が引越しの準備をしています。結婚の条件には転勤の要素もあるよな~と思いながら、引越しの準備をしている人の様子を見ていました。筆者は幸いにも転勤無しでした。

今回は今まで当たり前のように提示していた(1)の式をどのように考えれば良いのか、そもそも正しいのかどうかを探っていきたいと思います。探るにあたり、理系男子の思考が存分に出てきますこと、ご了承下さい。

 
【警告】以下、理系っぽい説明が続きます
 

 

(1)式の結婚の可能性とは?(前知識編)

数学には割合という概念があります。結婚の可能性とは確率を指しています。例えばサイコロを1回振って、1の目が出る確率は「6分の1」です。サイコロを振って1以上の目が出る確率は「1」です(斜めに立った場合とか、話がややこしくなるので考えないで下さいねw)。

次にサイコロを振ったときに出る目はいくつぐらいが期待されるのでしょうか。答えは(1+2+3+4+5+6)÷6 = 3.5です。これを期待値と言います。

結婚についてはサイコロの目のように数字は無く、「結婚できた」と「結婚できていない」の2パターンしかありませんので、「6分の1」などという中途半端な状態はありません。どのように考えれば良いでしょうか?

筆者が提唱している式では、「結婚できた」状態を1(もしくは1以上)、「結婚できていない」状態を0と見立てています。ですので極論、出会いの数が0であれば、0に何を掛け算しても0ですので、「結婚できた」状態には永遠になり得ません。

この見立てが納得いかない人は、「0.6回結婚できる」とか「1.3回結婚できる」と捉えてもいいです。その場合は1以上で結婚できるという解釈になるでしょう(結局1と見立てるのとほぼ同じ)。

 

(1)式の結婚の可能性とは?(本編)

婚活の目的は「結婚できた」状態になることです。(1)の式で言えば出会いの数×成功率が1(もしくは1以上)になれば良い訳です。

「百歩譲って出会いの数を数えるのはまだしも、成功率なんて婚活中に分かる訳ないやろ!!」ですって?

ごもっともです。正確な数字なんて誰にも予測つかないでしょう。数式を提唱している筆者も、正確な数字を求めることは考えていません。

ここで想像してみてください。あるひとつの条件を除いて、他の条件が全く同じ男性が2人います。ひとつの条件とは「借金が1000万ある」と「借金が無い」。どちらが結婚の可能性が高いでしょうか?

言うまでも無く「借金が無い」でしょう。正式な数字は分からなくても、どちらの方が成功率が高いか低いかは考えることができます。概念で捉えて頂ければと思います。

 

(1)式は正しいの?

概念としては正しいと考えています。このような、今ひとつ関係が分からない式が正しいかどうか判断する手段として次元解析という方法があります。(1)式が正しいか判断する手段として、今回は次元解析を用いたいと思います。

 

次元解析とは?

小学校で学んだであろう速度と時間と速さの関係を例に説明します。ここの例では長さの単位をメートル、時間を秒として説明します。意地悪問題みたいにメートルとキロメートルを混ぜたりすることはありません、安心してください。

点Pが秒速5メートルで移動している。点Pが20メートル移動するには何秒かかるか?

小学校で習う式「速さ=距離÷時間」「距離=時間×速さ」「時間=距離÷速さ」を使う問題ですね。答えは20(メートル)÷5(メートル毎秒) = 4(秒)になります。

両辺をかけたり割ったりすれば、どの式も同じことを言ってますので、ここでは「速さ=距離÷時間」を次元解析してみます。

次元解析では、左辺と右辺の単位が同じであれば、正しい関係式になっている可能性が高いと考えます(単位の無い定数は考えない)。

  • 左辺の単位 速さ メートル毎秒 → メートル/秒 (「/」は÷の意味)
  • 右辺の単位 距離÷時間 → メートル/秒

左辺と右辺が一致しますので、次元解析では「速さ=距離÷時間」が正しい関係式になっている可能性が高いと判断できます。

 

(1)式に次元解析を適用する

先程の速さの式と同様に「結婚の可能性=出会いの数×成功率」を次元解析してみましょう。まずは次元解析を実施するにあたり、重要となる単位を整理します。ん?結婚の可能性の単位ってなんぞ?

左辺の「結婚の可能性」は、最初に少し記載しましたとおり「割合」「確率」です。割合、単位の単位は次元解析においては無次元数というという扱いになり、単位系を持たない値となります。

よって左辺は単位なしとなります。補足しますと、同じく割合を表すパーセント(%)や円周率(3.14…)も無次元数で単位系を持ちません。単位系を持たない場合、特にかけたり割ったりするものがありませんので次元解析では「1」と表記します(1であればこの後何をかけても割っても影響しないので)。

次に右辺です。出会いの数の単位は回数で表しますので、「回」と考えれば良いです。次に成功率ですが「1回あたりの出会いで結婚が成功する確率」になります。ここで出てくる「1回あたり」はどのように考えればよいでしょうか?

「1回あたり」は速さの例で言えば「1秒あたり」になります。「1秒あたり」は毎秒であり、次元解析では「1/秒」となります。同様に「1回あたり」を考えれば、 「1/回」となります。最終的に右辺の単位は「回」×「1/回」=回×1÷回=1となり、無次元数となります。

左辺と右辺を比較すると、無次元数同士ですので、(1)式は「正しい関係式になっている可能性が高い」と言えます。

結論として、(1)式は正しい関係式になっている可能性が高いと言えます。可能性が高い?正しいとは言い切れないの?

 
【警告解除】理系っぽい説明はここまで
 

こまけーことはいいんですよ!(1)式は大体正しいんですよ。

どーせ厳密な数字を当てはめることなんて今後ないんですから(キッパリ

 

まとめ

本稿では最初に筆者が提唱している「(1)結婚の可能性=出会いの数×成功率」の考え方を説明しました。次に(1)式がそもそも正しいのか否かを次元解析を用いて検証しました。結果(1)式が正しい可能性が高いという結果が得られました。

 

あとがき

筆者がこんなこと考えて婚活していたかと言うと、していました。元々人と接することが好きであった筆者は、結婚相談所に入会する前であっても、出会いの数に関しては、同じアラフォー未婚の男性と比較しても3倍はあったと自負しています。

結婚相談所に入会することによって、入会前からあった出会いは、結婚相談所の活動で時間を取られて減るものの、結婚を意識している人との出会いは間違いなく多くなると判断しました。

結婚相談所の入会によって「今までの出会いは減る」ものの「結婚相談所の恩恵による出会いは増える」ことで、「出会いの数」については今までの数を維持できると判断しました。

一方、「成功率」に関しては、結婚を本気で考えている人との出会いは大幅に増えることにより上がると判断しました。結論として、結婚相談所に入会することにより、結婚の可能性は上がると考えた次第です。

 
(1)式の使い方って、所詮この程度なんですよwwww
 

婚活を終え、無事幸せな結婚ができた今でも(1)の式の考えは正しかったと思っています。

婚活中の皆様が置かれている環境は様々ですので、婚活中の皆様全員が結婚相談所に入会することが結婚への近道と言うつもりはありません。各自が置かれている状況を冷静に判断して、少しでも結婚の可能性が上がる助けになれば、というのが筆者の想いです。

婚活中の皆様の「結婚の可能性」が1になることを願っています。
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