ナンプレの解法ー初級編1.2 LastDigit

初級編1.2 Last Digit Solving

原文

When there is only one instance of a digit missing in the grid, it can only go into a single cell. This is the Last Digit. The Last Digit is a Hidden Single in all its houses. It is easily spotted with Cross-Hatching.

翻訳

Last Digitの解法は、マス全体を見たとき、ある数字が8個分かっている場合、残りの1箇所が特定できる方法である。Last DigitはHidden Singleを縦、横、Box全てに使っていることになる。既に分かっている8つの数字の縦横のマスを候補から消せば、1箇所に特定できる。

どういうこと?


こういうことです。例えば数字”1”が8つ決まっている場合、残りの1か所も縦横に見れば、入る箇所が1か所に特定できるということです。図の例では灰色で塗った部分が縦横に数字の”1”があるため、”1”を入れることができないマスになります。灰色でない空欄は1か所なので、すぐに決定できる仕組みです。

正直私がナンプレを解く場合、この解法は考えていませんでした。同じ数字が8個埋まっているから、残り1個を探索することがなかったのです。別の解法で補完できますし、特にナンプレを解く上で、この解法を知らないから解けないといったことがないのも一因と思います。

とは言えよくよく考えれば、この方法は簡単ですし、人間であれば最初に考えるべき解法なのかも知れません。よってプログラムにも、8か所埋まっている数字がある場合は、前回説明のFullHouseよりは後ではあるが、真っ先に使う解法とします。

うーん、ちょっとだけ目から鱗でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です